注目研究

注目研究

 国立高専の注目研究を、ライフサイエンス、環境・エネルギー、製造技術、材料・装置デバイス、機械、建築・土木、情報・通信、計測・分析、自然・科学、人文・社会の10の分野に分けて紹介します。

 

研究ネットワークについて日本全国に設置された51の国立高専に所属する研究者がネットワークを形成して、さまざまな分野で新産業につながる研究開発を行っています。全国各地で研究している研究者が連携することで、難解な技術問題に対して複合融合的なアプローチを行い、答えを見いだします。

GEAR5.0(研究成果の社会実装を通じた技術者教育の高度化)についてこちらをご覧ください。

高専発!「Society 5.0型未来技術人財」育成事業(GEAR 5.0/COMPASS 5.0)こちらをご覧ください。

事例紹介

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研究分野
環境・エネルギー
分類
一般研究
タイトル
結晶次亜塩素酸塩を用いた殺菌ガスの発生装置および発生方法
氏名
劉 丹
学校名
有明工業高等専門学校
所属学科等
創造工学科
職名
教授
プロフィール写真
図2
概要
殺菌ガスの濃度を環境基準以下にコントロールし、人間の活動空間、空気中、液体中に放出させると、コロナウィルスやインフルエンザウィルスの不活化が可能となります。また、大腸菌、黄色ブドウ球菌などの細菌、アオカビなどの真菌の殺菌・滅菌が可能となります。この技術は食品分野や医療分野、様々な分野での利用が期待できます。
その他特記事項
特許 特開2022-032147  結晶次亜処理気体の発生装置および発生方法
掲載年度
2022年度
研究分野
人文・社会
分類
研究ネットワーク
タイトル
シミュレーション&ゲーミング研究ネットワーク
氏名
浜田 良樹(代表研究者)
学校名
旭川工業高等専門学校
所属学科等
人文理数総合科
職名
教授
プロフィール写真
浜田先生
概要
シミュレーション&ゲーミング(SG)は複雑で表現しきれない社会における課題についての解決策を目指し、現実をデフォルメして作られたモデルである。旭川高専が中心となって2021年に始めた「まちなかキャンパス」は、非常に大勢の参加者による自律的な学習の機会となっており、今までに存在しなかった大規模SGの成功例である。

参画高専:旭川工業高等専門学校(代表校)、苫小牧工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校
その他特記事項

掲載年度
2023年度
研究分野
材料・装置・デバイス
分類

タイトル
高機能酸化物材料の開発および光電子分光による電子状態解析
氏名
田中 博美
学校名
米子工業高等専門学校
所属学科等
電気情報工学科
職名
准教授
プロフィール写真
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概要
省エネルギー材料としての応用が期待されている高温超伝導体の特性改善を行いました。具体的には、元素置換をトリガーとするナノ構造歪の制御を行い、流せる電流の上限値を向上させました。また、この特性改善において、光電子分光を用いた電子状態解析の知見をフィードバックさせました。これにより効率的なプロセスを実現しました。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
情報・通信
分類

タイトル
ディジタル信号処理を用いた高速伝送回路とその調整技術に関する研究
氏名
飯島 洋祐
学校名
小山工業高等専門学校
所属学科等
電気電子創造工学科
職名
助教
プロフィール写真
顔写真(飯島)trim
概要
集積回路などの半導体回路の高性能化に伴い、それら半導体チップ間を結ぶ配線の通信速度の遅れがシステム全体の性能を律速させる原因になっています。本研究では、半導体集積回路チップ間を結ぶプリント基板などの電気配線における通信の高速化を実現するために、ディジタル信号処理技術を駆使した伝送技術および回路調整技術の研究を進めています。
その他特記事項

掲載年度
2015年度
研究分野
環境・エネルギー
分類

タイトル
脱希少元素を目指したCZTS薄膜太陽電池の開発
氏名
片桐 裕則
学校名
長岡工業高等専門学校
所属学科等
電気電子システム工学科
職名
教授
プロフィール写真
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概要
化石エネルギー源の枯渇化と地球温暖化をはじめとした環境問題に対処するため、太陽光発電が大きな脚光を浴びています。低炭素社会を実現するため、資源的制約の無い太陽電池製造技術の開発が望まれています。そこで,汎用原料だけで構成できるCZTS薄膜を光吸収層とした、新型薄膜太陽電池の研究開発を行っています。
その他特記事項

掲載年度
2013年度