注目研究
注目研究
国立高専の注目研究を、ライフサイエンス、環境・エネルギー、製造技術、材料・装置デバイス、機械、建築・土木、情報・通信、計測・分析、自然・科学、人文・社会の10の分野に分けて紹介します。
研究ネットワークについて:日本全国に設置された51の国立高専に所属する研究者がネットワークを形成して、さまざまな分野で新産業につながる研究開発を行っています。全国各地で研究している研究者が連携することで、難解な技術問題に対して複合融合的なアプローチを行い、答えを見いだします。
GEAR5.0(研究成果の社会実装を通じた技術者教育の高度化)について:こちらをご覧ください。
高専発!「Society 5.0型未来技術人財」育成事業(GEAR 5.0/COMPASS 5.0):こちらをご覧ください。
事例紹介
研究分野
製造技術
分類
タイトル
農業初心者のための技術継承マニュアル、収穫予測システムの開発
氏名
村上 幸一
学校名
香川高等専門学校
所属学科等
電気情報工学科
職名
准教授
プロフィール写真
概要
新規就農者や農業初心者は、農業熟練者に比べて農作物の栽培ノウハウが未熟であることが多く、また経験が浅いために、農作物の収穫量や収穫時期を正確に把握することができません。本研究では、これら農業初心者の抱える不安・問題点を解消するために、技術継承マニュアルと収穫予測システムを開発し提供します。
その他特記事項
掲載年度
2013年度
研究分野
情報・通信
分類
タイトル
高速・高精度・大規模数値シミュレーションに基づく新しい電磁波デバイスの創出
氏名
園田 潤
学校名
仙台高等専門学校
所属学科等
知能エレクトロニクス工学科
職名
准教授
プロフィール写真
概要
高速・高精度・大規模数値シミュレーションを用いた電磁波解析により、安全に電磁波デバイスを使用するための電磁波可視化システムや、電磁波センシングによる安全・安心社会実現のための高速信号処理やセンサの開発研究などを行っています。
その他特記事項
掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
分類
タイトル
ICTによる寒冷地向けハイブリッド暖房制御システムの研究開発
氏名
小山 貴夫
学校名
旭川工業高等専門学校
所属学科等
電気情報工学科
職名
教授
プロフィール写真
概要
ヒートポンプ暖房(以下 HP暖房)は最も効率が良く、与えたエネルギーの最大5~6倍の熱量が得られます。ただし、外気温が-20℃に達するような環境では、一般的な暖房機器よりも効率が悪くなります。この特性を考慮し、寒冷地でも積極的にHP暖房を利用して年間全体での使用エネルギーを削減するための研究開発を行っています。
その他特記事項
掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
分類
タイトル
北海道太平洋沿岸東部(道東)地域を対象とした寒冷地住宅の省エネと再生可能エネルギーの活用に関する研究
氏名
川村 淳浩
学校名
釧路工業高等専門学校
所属学科等
機械工学科
職名
准教授
プロフィール写真
概要
我が国有数の厳寒地域である道東地域は、生存や生活のために多くのエネルギーを消費しています。本研究は、寒冷地を対象とした持続可能な地域社会構築を見据えて、地域循環型の再生可能エネルギーと情報通信技術の活用によって、寒冷地の住生活に係るエネルギー消費量の大幅な削減と効率的な利用を目指しています。
その他特記事項
掲載年度
2013年度
研究分野
ライフサイエンス
分類
タイトル
新規な手法による沖縄の生物資源のスクリーニングと産業利用への商品化
氏名
池松 真也
学校名
沖縄工業高等専門学校
所属学科等
生物資源工学科
職名
教授
プロフィール写真
概要
沖縄は亜熱帯気候地域に属し、多様な生物資源に恵まれています。これら生物資源を遺伝子レベルからバイオインフォマティクスの技術で解析し、その可能性をウェットな実験で具体化します。一方、生物資源をライブラリー化し、独自のユニークなスクリーニング系にかけ、得られた化合物を医薬品などの素材として提供していきます。
その他特記事項
掲載年度
2013年度
