注目研究
注目研究
国立高専の注目研究を、ライフサイエンス、環境・エネルギー、製造技術、材料・装置デバイス、機械、建築・土木、情報・通信、計測・分析、自然・科学、人文・社会の10の分野に分けて紹介します。
研究ネットワークについて:日本全国に設置された51の国立高専に所属する研究者がネットワークを形成して、さまざまな分野で新産業につながる研究開発を行っています。全国各地で研究している研究者が連携することで、難解な技術問題に対して複合融合的なアプローチを行い、答えを見いだします。
GEAR5.0(研究成果の社会実装を通じた技術者教育の高度化)について:こちらをご覧ください。
高専発!「Society 5.0型未来技術人財」育成事業(GEAR 5.0/COMPASS 5.0):こちらをご覧ください。
事例紹介
研究分野
情報・通信
分類
一般研究
タイトル
地中レーダ・シミュレーション・AI・ロボットによる内部構造推定
氏名
園田 潤
学校名
仙台高等専門学校
所属学科等
総合工学科
職名
教授
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概要
構造内部を非破壊でセンシングできる電磁波レーダについて,①レーダ画像から内部物体の材質や大きさを自動識別するAI技術,②レーダを自動走行する技術,③海ごみ運搬回収などSDGsに展開した技術など地中レーダ・電波シミュレーション・AI・ロボットのシーズを有しています。
その他特記事項
特許 第6737502号 学習データ生成方法およびこれを用いた対象空間状態認識方法
掲載年度
2023年度
研究分野
環境・エネルギー
分類
一般研究
タイトル
結晶次亜塩素酸塩を用いた殺菌ガスの発生装置および発生方法
氏名
劉 丹
学校名
有明工業高等専門学校
所属学科等
創造工学科
職名
教授
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概要
殺菌ガスの濃度を環境基準以下にコントロールし、人間の活動空間、空気中、液体中に放出させると、コロナウィルスやインフルエンザウィルスの不活化が可能となります。また、大腸菌、黄色ブドウ球菌などの細菌、アオカビなどの真菌の殺菌・滅菌が可能となります。この技術は食品分野や医療分野、様々な分野での利用が期待できます。
その他特記事項
特許 特開2022-032147 結晶次亜処理気体の発生装置および発生方法
掲載年度
2022年度
研究分野
ライフサイエンス
分類
タイトル
熱によるがん治療~がん患者の生活の質向上をめざして~
氏名
児玉 謙司
学校名
奈良工業高等専門学校
所属学科等
機械工学科
職名
講師
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概要
体内で発熱する安全なインプラント材料の開発、そして発熱させるための高周波機器の開発をテーマとして、産学官・医工連携チームでとりくんでいます。本研究開発を通じて、副作用の極めて少ない熱によるがん治療の実用化を目指します。多くのがん患者の生活の質向上に貢献できるよう取り組んでいます。
その他特記事項
掲載年度
2015年度
研究分野
建築・土木
分類
タイトル
積雪寒冷地における構造体コンクリートの耐久性照査及び劣化予測手法の開発
氏名
権代 由範
学校名
仙台高等専門学校
所属学科等
建築デザイン学科
職名
助教
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概要
高度経済成長期に社会資本として集中的に整備されたコンクリート構造物の一斉老朽化が懸念されています。本研究では、これら社会資本ストックの延命化を図り有効利用して行くための戦略的な維持管理システムの構築を目指し、構造体コンクリートの耐久性照査や劣化予測手法について様々な視点から研究を進めています。
その他特記事項
掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
分類
タイトル
マイクロ波加熱と触媒機能を融合した革新的水素製造プロセスの開発
氏名
宮越 昭彦
学校名
旭川工業高等専門学校
所属学科等
物質化学工学科
職名
教授
プロフィール写真
概要
本研究は、マイクロ波発生器と触媒を組み合わせて、低炭素資源(主にメタンガス)から直接的に高純度水素に転換させる化学反応プロセス(天然ガス改質器)を開発しています。最近、高性能触媒を見出し、メタンから90%以上水素に転換させてCOやCO2をほとんど副生させずに30時間以上安定稼働させることに成功しました。
その他特記事項
掲載年度
2013年度
