注目研究
注目研究
国立高専の注目研究を、ライフサイエンス、環境・エネルギー、製造技術、材料・装置デバイス、機械、建築・土木、情報・通信、計測・分析、自然・科学、人文・社会の10の分野に分けて紹介します。
研究ネットワークについて:日本全国に設置された51の国立高専に所属する研究者がネットワークを形成して、さまざまな分野で新産業につながる研究開発を行っています。全国各地で研究している研究者が連携することで、難解な技術問題に対して複合融合的なアプローチを行い、答えを見いだします。
GEAR5.0(研究成果の社会実装を通じた技術者教育の高度化)について:こちらをご覧ください。
高専発!「Society 5.0型未来技術人財」育成事業(GEAR 5.0/COMPASS 5.0):こちらをご覧ください。
事例紹介
研究分野
ライフサイエンス
分類
タイトル
熱によるがん治療~がん患者の生活の質向上をめざして~
氏名
児玉 謙司
学校名
奈良工業高等専門学校
所属学科等
機械工学科
職名
講師
プロフィール写真
概要
体内で発熱する安全なインプラント材料の開発、そして発熱させるための高周波機器の開発をテーマとして、産学官・医工連携チームでとりくんでいます。本研究開発を通じて、副作用の極めて少ない熱によるがん治療の実用化を目指します。多くのがん患者の生活の質向上に貢献できるよう取り組んでいます。
その他特記事項
掲載年度
2015年度
研究分野
環境・エネルギー
分類
タイトル
ナノバイオミメティックプロセスを用いた環境中フッ素化合物対策技術
氏名
袋布 昌幹
学校名
富山高等専門学校
所属学科等
専攻科
職名
准教授
プロフィール写真
概要
歯の表面で生じる反応にヒントを得た「ナノバイオミメティックプロセス」をベースに、環境中のフッ素化合物の不溶化を可能とする機能性材料開発、およびこの応用技術群を開発する産学連携体の構築を行いました。KOSENの異業種連携スキームの事例として高い評価を受けています。
その他特記事項
掲載年度
2013年度
研究分野
計測・分析
分類
タイトル
非破壊検査法 および 光機能材料の研究
氏名
二見 能資
学校名
熊本高等専門学校
所属学科等
生物化学システム工学科
職名
准教授
プロフィール写真
概要
環境調査や製品点検、健康診断など “検査”は様々な場面で行われています。これらの検査は、簡便、迅速、そして、非破壊であることが望まれます。私は現在、測定対象を傷つけずに測定する非破壊検査法の向上を目指し、「光と物質の相互作用」と「光機能材料の開発と応用」を研究しております。
その他特記事項
掲載年度
2015年度
研究分野
計測・分析
分類
タイトル
高信頼性を有するワイヤレス給電技術
氏名
佐藤 拓
学校名
仙台高等専門学校
所属学科等
電気システム工学科
職名
助教
プロフィール写真
概要
医療用植込み機器等へのワイヤレス給電では、安全性、安定性など極めて高い信頼性が要求される。特に、給電時の発熱抑制と充電状況の計測が最重要課題であるが、植込み機器のケース形状の工夫による効率向上、および充電状況の測定方法の開発において科研費を獲得して極めて重要な成果を挙げ、国内外からも注目されている。
その他特記事項
掲載年度
2015年度
研究分野
環境・エネルギー
分類
タイトル
フレンケル欠陥の導入による固体酸化物形燃料電池(SOFC)用材料の開発
氏名
伊藤 滋啓
学校名
鶴岡工業高等専門学校
所属学科等
創造工学科 化学・生物コース
職名
助教
プロフィール写真
概要
物質材料研究機構(NIMS・つくば市)エネルギー・環境材料研究拠点に高専より派遣研究員として出向中の伊藤滋啓助教,筆頭著者の研究成果が、このたびRSC Advancesに掲載されました。
その他特記事項
掲載年度
2016年度
