注目研究

注目研究

 国立高専の注目研究を、ライフサイエンス、環境・エネルギー、製造技術、材料・装置デバイス、機械、建築・土木、情報・通信、計測・分析の8つの分野に分けて紹介します。

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事例紹介

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研究分野
ライフサイエンス
タイトル
ヒト細胞を用いた有用物質生産、探索技術の開発
氏名
川原 浩治
学校名
北九州工業高等専門学校
所属学科等
物質化学工学科
職名
教授
プロフィール写真
201310_15_prof
概要
人体を構成する細胞は、1個1個がヒトの分身です。そこで、抗体医薬のような次世代のタンパク質医薬をヒト細胞で生産すれば、副作用の少ない医薬品を提供できます。また、化粧品や食品成分などが体にどのような影響を与えるかを知るにも、ヒト細胞を用いることで、より鋭敏な検査が可能です。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
タイトル
水/セラミック電極によるアスベストのその場溶融無害化技術
氏名
出口 幹雄
学校名
新居浜工業高等専門学校
所属学科等
電子制御工学科
職名
教授
プロフィール写真
201310_13_prof
概要
水/セラミック電極による放電では、本来は絶縁物のセラミック材料が局部的に溶融して放電電極として働くという現象が起きます。単純な構造の装置で高々数kWの放電で高融点材料を容易に溶融できるという特長を利用し、アスベスト含有建材等の有害廃棄物を建物の解体の際にその場で溶融無害化する技術を開発しています。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
タイトル
持続的鉄分供給材による環境水浄化および魚介類増殖技従
氏名
小島 昭
学校名
群馬工業高等専門学校
所属学科等
物質工学科
職名
特命教授
プロフィール写真
201310_7_prof
概要
鉄材と炭素材とから成る鉄分供給材は、エネルギー、薬剤不要で、環境水中に鉄分を供給する画期的な新技術です。海中に設置すると、海藻の繁茂、魚介類の謂集を誘引し、牡蠣の着卵材となります。汚濁した環境水中では、アオコ、アカシオの発生は抑止され浄化されます。畜産排水では、リンが除去され浄化・脱臭されます。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
タイトル
脱希少元素を目指したCZTS薄膜太陽電池の開発
氏名
片桐 裕則
学校名
長岡工業高等専門学校
所属学科等
電気電子システム工学科
職名
教授
プロフィール写真
201310_8_prof
概要
化石エネルギー源の枯渇化と地球温暖化をはじめとした環境問題に対処するため、太陽光発電が大きな脚光を浴びています。低炭素社会を実現するため、資源的制約の無い太陽電池製造技術の開発が望まれています。そこで,汎用原料だけで構成できるCZTS薄膜を光吸収層とした、新型薄膜太陽電池の研究開発を行っています。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
タイトル
ナノバイオミメティックプロセスを用いた環境中フッ素化合物対策技術
氏名
袋布 昌幹
学校名
富山高等専門学校
所属学科等
専攻科
職名
准教授
プロフィール写真
201310_9_prof
概要
歯の表面で生じる反応にヒントを得た「ナノバイオミメティックプロセス」をベースに、環境中のフッ素化合物の不溶化を可能とする機能性材料開発、およびこの応用技術群を開発する産学連携体の構築を行いました。KOSENの異業種連携スキームの事例として高い評価を受けています。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
ライフサイエンス
タイトル
新規な手法による沖縄の生物資源のスクリーニングと産業利用への商品化
氏名
池松 真也
学校名
沖縄工業高等専門学校
所属学科等
生物資源工学科
職名
教授
プロフィール写真
201310_17_prof
概要
沖縄は亜熱帯気候地域に属し、多様な生物資源に恵まれています。これら生物資源を遺伝子レベルからバイオインフォマティクスの技術で解析し、その可能性をウェットな実験で具体化します。一方、生物資源をライブラリー化し、独自のユニークなスクリーニング系にかけ、得られた化合物を医薬品などの素材として提供していきます。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
タイトル
北海道太平洋沿岸東部(道東)地域を対象とした寒冷地住宅の省エネと再生可能エネルギーの活用に関する研究
氏名
川村 淳浩
学校名
釧路工業高等専門学校
所属学科等
機械工学科
職名
准教授
プロフィール写真
201310_4_prof
概要
我が国有数の厳寒地域である道東地域は、生存や生活のために多くのエネルギーを消費しています。本研究は、寒冷地を対象とした持続可能な地域社会構築を見据えて、地域循環型の再生可能エネルギーと情報通信技術の活用によって、寒冷地の住生活に係るエネルギー消費量の大幅な削減と効率的な利用を目指しています。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
環境・エネルギー
タイトル
ICTによる寒冷地向けハイブリッド暖房制御システムの研究開発
氏名
小山 貴夫
学校名
旭川工業高等専門学校
所属学科等
電気情報工学科
職名
教授
プロフィール写真
201310_2_prof
概要
ヒートポンプ暖房(以下 HP暖房)は最も効率が良く、与えたエネルギーの最大5~6倍の熱量が得られます。ただし、外気温が-20℃に達するような環境では、一般的な暖房機器よりも効率が悪くなります。この特性を考慮し、寒冷地でも積極的にHP暖房を利用して年間全体での使用エネルギーを削減するための研究開発を行っています。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
情報・通信
タイトル
高速・高精度・大規模数値シミュレーションに基づく新しい電磁波デバイスの創出
氏名
園田 潤
学校名
仙台高等専門学校
所属学科等
知能エレクトロニクス工学科
職名
准教授
プロフィール写真
201310_6_prof
概要
高速・高精度・大規模数値シミュレーションを用いた電磁波解析により、安全に電磁波デバイスを使用するための電磁波可視化システムや、電磁波センシングによる安全・安心社会実現のための高速信号処理やセンサの開発研究などを行っています。
その他特記事項

掲載年度
2013年度
研究分野
製造技術
タイトル
農業初心者のための技術継承マニュアル、収穫予測システムの開発
氏名
村上 幸一
学校名
香川高等専門学校
所属学科等
電気情報工学科
職名
准教授
プロフィール写真
201310_14_prof
概要
新規就農者や農業初心者は、農業熟練者に比べて農作物の栽培ノウハウが未熟であることが多く、また経験が浅いために、農作物の収穫量や収穫時期を正確に把握することができません。本研究では、これら農業初心者の抱える不安・問題点を解消するために、技術継承マニュアルと収穫予測システムを開発し提供します。
その他特記事項

掲載年度
2013年度